痩せすぎ問題にファッションモデル界が立ち上がった

ダイエットはスリムで美しいボディーを手に入れるためですが、同時に健康を手に入れることも大事です。

それも心とからだの両方を健康で美しくすることこそがダイエットの目的です。

そのためにはヨガやピラティスが効果的だから、ここでも紹介しているのはみなさんご存じの通りです。


でもね、ファッションモデルの人たちって細すぎますよね。
彼女たちを理想だと思って一般の人がダイエットをしてしまう、そんな問題に党のファッションモデル業界も危機感を感じているようです。




 ゲストスピーカーのCFDA代表ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)、デザイナーのマイケル・コース(Michael Kors)、モデルのココ・ロシャ(Coco Rocha)らが、45分間にわたりファッションモデルの健康問題について意見を交換。多数のデザイナーに加え、ショーのキャスティング担当者やモデル事務所の重役も討論会に参加した。
 
 冒頭でマイケルは、ファッション業界がハリウッドの美の基準と一般女性に対し、いかに大きな影響を及ぼしているか注意を喚起。解決策について、「モデルをマネキンではなく、生身の人間として扱うこと。まるで子供用のような小さな服をデザインしないこと」を挙げた。


 なんだか実はファッションモデルの扱われ方に対する文句も言いたかったのかも知れませんね。確かに商品デザインの一部に特殊なスタイルの人たちを使っていて、みんなをそれに合わせようと強制しているところがあるかもしれません。



 ココは「常に空腹で耐えきれないほどのプレッシャーを抱える生活が、モデルを痩せ細らせている」と語る。

 ということで一体どれほど細いのかと聞いてみればとんでもない話です。ココは現在178cmで約48キロ。
そんな彼女であってもなお燃やせるプレッシャーを感じているそうです。

「もっと痩せないといけないわ。今年の流行は拒食症みたいな痩せ型よ。拒食症になってほしい訳じゃないのに、そうした外見を求められているの。去年私は、空腹な上に利尿剤を服用していたわ」

と告白した。
薬まで使っていたとは驚きです。
そんなダイエットはダイエットとしては最低ですよね。

 さらに、「フィッティングモデルのサイズを大きくする。不規則な食事を考え直す。モデル事務所が医者や栄養士と連携する。ショーで健康的な食事を提供する」などの解決策を提案。

いいことですが、それで効果がどれほどあるのでしょうか?
見た目の華やかさにひかれる人々がそんなまじめな話に耳を傾けてくれるのでしょうか?


「でも結局、モデルがケーキを食べてる写真なんて、みんな見たくないわよね」と冗談めかした。

そうなんですよね、信じられないところがあるから。

もちろん、太っているあなたは食事制限してもいいと思うのですが、それは本当に太っている、少なくともBMIが25を超えている場合です。20を切るような人は食事制限の必要ありませんからね。


 CFDAのヘルス・イニシアチブ活動の議長を務めるNian Fishは最後に、「モデルから俳優、歌手、写真家に転向することもできるし、裕福な男性と結婚する可能性だって広がるのよ」と、モデル業の良さについて、茶目っ気たっぷりに付け加えた。


みんなが健康に、幸せであることを期待しています。
posted by dietprogrammer at 19:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | モデルとダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ!気になったので コメントさせて頂きました。
Posted by hide at 2008年06月17日 10:13
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